東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
ふるさと納税の現状について伺う。 ふるさと納税は納税と言いながら、応援したい自治体に寄附するものです。寄附する側のメリット、利点として、特産品をもらえることなどが挙げられる。自治体側は、幅広く収入を確保することができることに加え、特産品を返礼することによって地域の消費拡大するとともに観光PRにもつながる。そのことから、ふるさと納税の現状と展望について伺う。
ふるさと納税の現状について伺う。 ふるさと納税は納税と言いながら、応援したい自治体に寄附するものです。寄附する側のメリット、利点として、特産品をもらえることなどが挙げられる。自治体側は、幅広く収入を確保することができることに加え、特産品を返礼することによって地域の消費拡大するとともに観光PRにもつながる。そのことから、ふるさと納税の現状と展望について伺う。
その後、市役所第1委員会室において、オンラインでボッシュ株式会社に対し企業版ふるさと納税トップセールスを行っております。 夕方は、東松島市農業法人等連絡協議会から、日本ウェルネス宮城高等学校への新米の贈呈式が行われましたので、立ち会ってまいりました。 8日は、栃木県に企業誘致に伺い、誘致企業の社長様をはじめ、幹部職員との意見交換を行っております。
本市との関係性についてでありますが、今回の一連の報道を受け調査したところ、長野県にある宗教法人世界基督教統一神霊協会上田協会から、平成27年3月に「まちづくり応援寄附金」、いわゆる「ふるさと納税」として、現金書留により寄附金を採納しております。なお、寄附者からは、寄附申出書により、氏名及び所在のみ公表の了承を得ており、返礼品は辞退されております。
本市のふるさと納税寄附額については、平成28年度に約5,500万円でありましたが、私が市長就任後の平成29年度には1億4,400万円、平成30年度には1億6,800万円と寄附額を着実に伸ばしてきました。令和元年度においては、人気返礼品である牛タンを増量対応した結果、約6億5,900万円と大幅に増加し、令和2年度においても約6億4,900万円と好調を維持しております。
まず関係人口といっても、ある意味様々でして、ふるさと納税で寄附をしたような方も関係人口と呼んでいるような地域もあれば、かなり再訪されているような方など、何度もこちらに来られているような方を関係人口と呼んでいるとかというような、それぞれ様々でございます。
午後からは、市コミュニティセンターで東松島市ふるさと納税返礼品提供事業者説明会を開催し、ふるさと納税に対する返礼品の協力をお願いしております。 その後、鳴瀬庁舎3階講義室で東松島市漁業振興協議会令和4年度通常総会に出席しております。 2日は、定例記者会見を開催し、東松島夏祭り2022や松島基地航空祭など16項目について発表し、記者からの質問を受けました。
その主な内容ですが、ふるさと納税のスキームを活用して寄附を募集し、それを原資にNPOや自治会等を支援する「まちづくり応援寄附金推進事業」として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て
また、水産加工業などの製造業はもとより、コロナ禍において厳しい売上げ状況にある地元商店については、商品などの魅力をアップし地元の買物客を呼び戻すような取組が不可欠であることから、自らの魅力を高めるための商品・サービスづくりを後押しする製品・サービス開発等支援事業補助金を令和2年度より創設し、令和3年度末までに新商品14件、新サービス13件の計27件に支援を行っており、さらに本年度からはふるさと納税返礼品
また、「ふるさと納税」については、ロシア産原料の問題を抱えながらも、返礼品事業者の開拓や返礼品の充実、各種プロモーションの強化などにより、さらなる寄附の拡大に努め、確かな財源となるよう鋭意取り組んでまいります。 第3は、「産業」についてであります。
逆に本当は飾り物みたいな形で、ふるさと納税の返礼品みたいなので何か出すのであれば、ただしこれは、今回のやつはバイクを持っている人でないともらえないスタイルなのです。
なお、今後につきましても、そういった市の行財政改革も進め、定員管理ももちろんでありますけれども、一方で歳入の確保というのも大きな課題になってきますので、ふるさと納税はじめ国・県の補助金、そういったものもアンテナを高くしてできるだけ活用する、そしてこの未収金も減らしていくというような形で努めてまいりたいと思います。
市長の施政方針の中でも、生まれてくる子供たちのために全身全霊をささげると強い決意を示しておりますし、ふるさと納税寄附額を拡大し、子育て環境の充実にもより効果的な施策を講じるとしております。1年間に生まれてくる子供たちが200人を切ってからでは遅いのです。ぜひとも御英断をいただきたいと思います。 2点目です。
18日は、企業版ふるさと納税をいただいた株式会社サワ様を訪問し、今後の協力をお願いしてまいりました。午後からは、市役所で株式会社石巻青果株券引渡式が開催され、購入した90株の株券を近江代表取締役から引き渡しを受けました。
人口減少対策を中心課題とする地方創生については、市民や事業者を巻き込みながら、移住・定住の促進と子育て環境の充実に向けて、より効果的な施策を講じるとともに、その財源として、ふるさと納税寄附額の拡大に取り組んでまいります。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
加えて、「おかえりモネ」の放送により、本市の魅力である自然と共に生きる市民の生活や心の豊かさ、産業などが全国に発信され、観光客や関係人口の創出、移住・定住の促進、ふるさと納税を含めた地場産品の消費拡大等に効果が出ているものと認識しております。
そういう面で、在京東松島会にはこれからも支援をしていくという体制が何か必要ではないかと思っておりますし、もちろん在京東松島会の人たちには、ふるさと納税とか、そういうことで応援もしていただきたいものだなと思っております。 あと今後、毎年成人式がありますから、成人式で東京から来る、ちょうど二十歳の人たちがおります。
本市では、農産加工品や水産物などの特産品をふるさと納税の返礼品として取り扱ってきており、納税額は、私が市長就任前の平成28年度は5,520万円でしたが、令和元年度は6億5,903万円、令和2年度は6億4,894万円と、この2年間大幅に増加したところであります。
席上、ふるさと納税等についてもお願いしております。 21日は、第1回東松島復興感謝産業祭が矢本東市民センター駐車場を中心として開催されました。好天にも恵まれ、8,000人を超える皆様が来場し、盛況となりました。 22日は、株式会社佐浦様からの教育備品贈呈が鳴瀬桜華小学校で行われました。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護・福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興と雇用拡大を